箱根登山鉄道の小涌谷駅で降り、すこし戻ると国道1号線と交差する踏切の上に出ます。小涌谷駅前のバス停ですが、ここからお散歩がてら歩きます。国道1号線を芦ノ湖の方角にむかって歩くと、急な登りとと急なカーブの連続で、いささか運動不足の身には応えます。15分ほど歩くと左側にコンビニが見え、箱根ホテル小涌園のバス停に着きます。このホテルは藤田観光系のホテルで、旧三井財閥から受け継いだ美しい日本庭園を持ち、露天風呂が庭園内にあります。ここから国道1号線は左に大きくカーブして、1号線沿いのすこし先には広大な庭園と「つつじ園」で有名な老舗旅館の三河屋旅館がありますが、つつじも紅葉も時期ではないので、まっすぐ早雲山方面の県道734号線沿いに歩きます。右側には丘の上に建つ温泉施設のユネッサンの大きな建物が見えます。10分ほど歩くと、「ヴェルデの森」のバス停があります。ここには会員制ホテルや診療所などの施設があります。さらに5分ほど歩くと右側にB&Bパンシオン入り口に着きました。このホテルが今日泊まるところです。温泉施設ユネッサン内の森の湯1日入浴券付きで、1泊朝食付きで4,800円をフロントでカードで先払いしてキイを貰います。部屋は18平方メートル、設備は、ベット、出窓を利用した机に椅子、空の冷蔵庫、14インチくらいのテレビ、下足箱、洋服掛けのみ。トイレとお風呂は共同。部屋の外寝出て設備を調べると、洗面室、飲み物や焼きそばなどの自販機、浴室は温泉、共同でもどこも清潔に感じられました。ただ、タオル、歯ブラシ、寝間着のサービスは無し。お客さんは若い男女とビジネスマンらしい男性と半々くらい。夕飯が出ないし、暗くなって外歩きをしたくないので、箱根湯本駅で買ってきた駅弁とビールの夕食でした。翌朝、6時過ぎにお風呂に行くとパンのよい香りが漂ってきました。
朝食は、7時からでパンが8種類と、コーヒーとリンゴジュースなどのソフトドリンクでした。パンがどれもおいしかった。チェックインは前日に先払いをしているのでキイを返すのみ。今度は道路でなく敷地内の遊歩道を通ってユネッサンまで歩いて森の湯で温泉三昧でした.
